岐阜のギター少女へ感謝の訪問

点と点を紡いで、
 一つの線とするテンカラセン

2021年7月3日熱海市伊豆山土石流
© 静岡新聞 2021/7/5

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静岡県熱海市伊豆山で発生した大規模土石流 . . .
山間部から決壊した土砂は全長1kmに渡り海まで流れました。
亡くなられた人、家族を失った人、自宅・仕事場が崩壊してしまった人、休業を強いられた人、日常生活ができなくなった人。
多くの犠牲と被害がありました。

その一方で、改めて感じた人のやさしさと勇ましさ。
24時間体制で進められる土砂撤去作業。避難民を受け入れてくれるホテル。物資を提供・配給してくれる方々。炎天下泥にまみれ捜索に励む自衛隊・警察官・消防員。連日連夜稼働してくれる行政。日々募る義援金。知人からは多くの心配の声が寄せられてました。

たくさんの想い・感情が重なった災害。

テンカラセンは、熱海市および伊豆山の地元住民が中心となり、人と人を繋いで復興ならびに住みやすいまちづくりに取り組んでいきます。

01

高齢者支援

住民リスト・緊急連絡網を作成します。伊豆山地区は高齢者が5割を超えていると言われています。災害時は、その家が空き家なのか誰かが住んでいるのか容易に判断できず、連絡・配給など各処置が一歩遅れてしまったのが現状。当団体では、災害時に行った高齢者宅への弁当配達活動を発展させ、個人情報保護に遵守し、非常時に必要なモノと情報がすぐに届けれる住民体制を整えます。

02

世代間交流プログラム

高齢者の生きがいと子供が学ぶ機会をつくります。地域のお年寄りや小学生が公民館や広場に集まり、レクリエーション(昔の遊び、室内ゲーム、eスポーツ)、野外活動(グランドゴルフ、餅つき、自然体験)、料理・お菓子作りなど月1回程度開催を予定。子育て世代にとっても、子供の躾に高齢者の力を借りることができると同時に、地域全体で子供を見守れる環境づくりを目指します。

03

復興支援イベント

土石流が発生した7月3日に地域住民が企画運営する復興イベントを開催。災害記憶の風化防止、他被災地への復興支援、防災意識向上の機運を高めます。イベントは、熱海特産品マルシェ、チャリティーコンサート、住民ライブステージ、復興ギャラリー、防砂グッズ展示、物販ブースなどで構成。災害で得た教訓を後世へ伝え、地域の賑わいを取り戻し、伊豆山の復興と再建を後押しします。

「テン」Members

代表 高橋 一美
株式会社キヨミ
副代表 小沢 毅
合資会社小沢ひもの店
中野 裕基
NPO法人atamista
役員 川島 莉生 松本 晃 河瀬 豊 河瀬 愛美 杉山 恭平 大東 健太 西川 駒子 佐々木 さとこ 石井 裕隆
顧問 藤曲 敬弘 赤尾 光一

この機会にぜひ、
新しい点と線を。
Instagram

@tenkarasen

日々の活動は主に、インスタグラムより発信しています。
フェイスブックツイッターもやっています。